浪人生限定 速習英語コース
浪人生限定の速習英語コース
<理系>数学や理科は自信があるのに、英語が足を引っ張って浪人してしまった!
<文系>社会は得意なのに、英語がどうしようもなくて浪人してしまった!
そんなお悩みの浪人生のために英語の速習英語コースを作りました。
中1レベルから英語をやり直して東大・京大・阪大レベルまで鍛えていく歩学舎の英語コースをわずか9ヶ月前後(入塾時期、習得速度で多少前後します)でやり挙げるコースです。
歩学舎の英語教育のダイジェスト版ではありません。そっくりそのままのコースを9ヶ月前後でやり挙げるコースです。
速習コースと銘打っていますが 1日30分〜2時間程度の学習で大丈夫ですので、予備校との併用はもちろん大丈夫ですし、他教科の学習時間を圧迫しません。
実績に裏付けられた歩学舎の英語教育(通常コース)
中1レベルの初歩の初歩から東大・京大レベルまでスモールステップで学習していくコースです。中1レベルからやり直すので現時点での英語力は一切、問いません。重要なのは、私の説明に耳を傾けそれを腑に落とし実践できるだけの潜在能力と性格の素直さです。
知識の詰め込みでなく土台を固めていくやり方ですのでほとんど全ての生徒に効果がありますが、特に顕著な例をご紹介します。
<中1レベルもガタガタだった西大和学園高3が9ヶ月でセンター試験9割突破>
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<生駒高校から阪大へ>
生徒さんの声リンク
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<京大合格>
生徒さんの声リンク
<九州大学合格>
生徒さんの声リンク
<勝手に英検準1級合格その1>
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<北大合格>
生徒さんの声リンク
<勝手に英検準1級合格その2>
ブログ記事リンク
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短期完成カリキュラム
上記の通り9ヶ月で一気にセンター試験で9割までもっていった生徒はいたものの、週2時間だけ(英数受講の場合)の英語指導で尚且つ宿題を全くといっていいほど課さない指導方法であるため、2年〜3年でじっくりと国公立突破を狙うというのが通常のパターンでした。
2024年11月現在在籍している生徒ですが、帝塚山高校3年の非常に優秀な子がいます。この子は週2コマ英語のみの受講で(正味週4時間だけの学習)で、うちの個別指導課程はほぼ終えて、私が入試問題を解いてみせるビデオ講座を並行して視聴中です。YouTubeの動画用にこの子が延べ何時間学習したのかを集計したところ、
中1〜中3レベル:74時間
高1レベル:58時間
英語の構文(含む 英熟語300個+システム英単語):106時間
長文添削(全20個中6個):34時間
合計274時間
1日2時間換算で136日です。
理論的にはここまで5ヶ月で来れることになります。
長文添削がまだ残っていますが、その分も考慮すると6ヶ月強で歩学舎の全個別指導を終えることができる計算となります。
上記カリキュラム内容のほとんどは授業中に処理するため、他に大量の予習時間などが必要になっておらず、さらには正解に辿り着くまでの複数回の間違い直しなどにかかる時間も含まれており上記の例は正味274時間、長文添削終了まで1日2時間換算で6ヶ月強と考えてもらって差し支えないです。
この帝塚山学園高3の生徒と同程度の潜在能力であれば似たような成果を出せると思います。この子は地頭はいいですが、英語は詰め込み学習的にはボロボロの状態でスタートしたことも付け加えておきます。
個別指導の全課程を修了後、私が入試問題を解いているところを収録した入試演習ビデオ講座を大量に受講できます。私が全文の意味を解読していくところをリアルタイムで追いかけていけます。合わせて英語学習のアドバイスも随所にちりばめています。このビデオ講座まで辿り着いた生徒は、私の後をついてくるだけで全国トップクラスの英語の実力者です。
2024年10月時点でのビデオ講座ライブラリーです。
これだけやれば、潜在能力のある生徒でうちの個別指導カリキュラムを修了した子なら大学受験英語は万全と言えます。
3月入塾で個別指導が終了するのが8月(残りの期間が入試演習ビデオ講座)、4月入塾で個別指導が終了するのが9月(残りの期間が入試演習ビデオ講座)、5月入塾で10月(残りの期間が入試演習ビデオ講座)、6月入塾で11月(残りの期間が入試演習ビデオ講座)という計算になりますが、人によっては個別指導のところでやや手間取るかも知れません。そこは話合いながらやっていきましょう。残り時間が少なくなってきた場合は、個別指導+入試演習ビデオを並行して学習という方法も可能です。そこまで考慮に入れると、8月スタートあたりまでは可能だと思います。特に論理的思考に長けた生徒の場合、十分に可能であると考えます。
通常コースとの違い
<通常コース>
進行表に従い学習→答案作成→講師がノートのチェック→次へ行く or 間違い直し
<速習コース>
進行表に従い学習→答案作成→塾長の解説ビデオを視聴しながら自己採点→次へ行く・・・→週テストで講師が学習の定着度合いをチェック→次へ行く or 間違い直し
※塾長の解説ビデオでは 一口では言えない英語の学習法を 逐一説明していくことで英語の学習法を自然と習得できるようになっています
速習コースの流れ
1か月は必ず4週になるように調整します。
W1〜W4 1ヶ月目
W5〜W8 2ヶ月目
W9〜W12 3ヶ月目
W13〜W16 4ヶ月目
W17〜W20 5ヶ月目
W21〜W24 6ヶ月目
<W1の例> 1日当たりの想定学習時間30分〜2時間
月:L1〜L2
火:L3
水:L4
木:L5
金:L6
土:L7
日:週テストW1
月〜土 指示書通りに学習→日曜日に週テストW1を実施(最長2時間) 定着度の確認、間違い直し、アドバイス(最悪、もう1週間同じ内容のやり直しを命じることもあり)
W1〜W24まで一度もやり直しを命じられなければ、6ヶ月で個別指導が修了となり、入試演習ビデオ講座へと移行します。
入会までの流れ
通常の個別指導コースと同じ流れです。まずは、自分の客観的な実力を知ることから始めてください。
通常の個別指導の入会までの流れ
お問い合わせよりレベルチェック申し込み→レベルチェック→個別相談→入会
英語速習コース授業料
通常コースの約2年分を一気にやりあげるコースです
コース料金
480,000円(税抜き金額)
学習期間:翌年2月まで
例:2025年3月入塾の場合 2026年2月まで学習可能
入塾可能期間
3月〜7月(後半がスケジュール的に少しきつくなりますが8月に入塾も可能です。)
入会金
10,000円(税抜き金額)
必要なのは潜在能力と信じてやり抜く素直な性格!
さあ、YouTubeで参考書情報を視聴する暇があったら、さっさと”This is a pen” から始めていきましょう