塾長の紹介

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これまでの学習法を一度リセット
難関大 に合格するには、
成功率(再現性)の高い健全で、
堅牢な学習法が必要です。

ごあいさつ

歩学舎 塾長 横井 時幸

田舎にいたため、英才教育などとは無縁の環境。キリギリスに噛まれてバッタとキリギリスの違いなどを身をもって知ったり、ナナフシ(ご存じですか?)を偶然発見したリする毎日。

6歳の頃より剣道を始め(18歳まで続け、2段まで取得)、ピークの小5の頃は元旦以外は毎日、警察の剣道場に通う。その当時の指導者の基本徹底(切り返しと正確な打突)の教えは、現在の指導法に色濃く反映。

剣道にスランプを感じた時期に剣道の代わりに勉強を親に勧められ、勉強開始。

中1の頃に学研のニューコースを本屋でみつけて購入。そこから、独学のスタート(塾には週に1度、日曜だけ通うも、予習復習ゼロ。ただ楽しく通っていました。結果的には、日頃やっている独学の実戦練習になっていた気がします。これはこれで役に立っていたと思います。) 普段は、テレビを観ながら、楽しく勉強。ちなみに、剣道が忘れられなく、剣道部に入部し勉強と部活の両立も開始。

東京大学理科Ⅰ類入学 教養学科第3国際関係論卒業。受験生時代は、駿台模試で全国3位、防衛医科大学、早稲田大学合格

塾の仕事を始めた頃に自己の英語力を確認するために、英検1級、通訳案内士資格を取得(英会話を習っていた訳でもなく、中学生の頃から基礎英語を聞いていた訳でもなく、留学したわけでもなく、大学生の頃より、試行錯誤で英語を独学)

大学生の頃から通算すると、指導歴通算24年。(2020年時点)教え子の9割は、入塾時、成績不振者!(皆、私を鍛えてくれて、指導法が恐ろしく洗練されました!)

歩学舎 塾長
横井 時幸

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